事例

気仙沼まち大学がオープンバッジファクトリーを導入〈気仙沼の未来への挑戦を国際標準のデジタル証明で承認〉

気仙沼の復興とその先の未来への多様なチャレンジャーにオープンバッジが発行されます。地域での「学び」と「挑戦」を国際技術標準のオープンバッジで承認し、応援します。


教育とテクノロジーを融合させたEdTech分野でのDXを支援する株式会社インフォザイン(所在地:東京都台東区、代表:村田 進)は、提供するオープンバッジ発行プラットフォーム「オープンバッジファクトリー」が、この度、気仙沼まち大学運営協議会(宮城県気仙沼市)が主催する「気仙沼まち大学祭'26」における活動証明として採用されたことをお知らせいたします。

本取り組みは、内閣府「戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第3期」の研究開発の一環として、デジタル技術を用いて地域の「学び」と「挑戦」を可視化する試みとしても実施されます。

「 気仙沼まち大学祭'26 」オープンバッジ


2026年2月に開催される
「気仙沼まち大学祭'26」にて、
以下の対象者にオープンバッジが発行されます。

対象: 「チャレンジャーズピッチ」登壇者、まちづくり活動の報告者など

内容: 登壇実績やプロジェクト実行の証明として発行。受け取ったバッジはSNSやメール署名、デジタル履歴書などで公開・活用が可能です。


      「 気仙沼まち大学祭'26 」オープンバッジ

◆気仙沼まち大学構想とは

 2011年に起きた東日本大震災以降、宮城県気仙沼市では、復興とその先の未来に向けて多様なチャレンジャーによる取り組みが活発に行われてきました。それぞれの取り組みを体系的にまとめ、対話・協働・共創による市民が主役のまちづくりを体現していくべく2016年に「気仙沼まち大学構想」が立ち上がりました。構想を推進していくための実働組織として「気仙沼まち大学運営協議会」も設立し、市民一人ひとりがチャレンジしやすく、応援し合える機運の醸成と、実践の伴走などを行っています。

◆「気仙沼まち大学祭'26」開催概要

過去のまち大学祭の様子1過去のまち大学祭の様子

気仙沼まち大学構想から生まれた市民主体のチャレンジが集結し、10年間の歩みを体感できる祭典です。

■ 開催日:

DAY1:2026年2月8日(日) 9:30-16:30
DAY2:2026年2月23日(月・祝) 9:30-13:00
■ 会場:気仙沼市まち・ひと・しごと交流プラザ(PIER7)
■ 参加費:無料(申し込み不要)
■ 主催:気仙沼市、気仙沼まち大学運営協議会
■ 協力:合同会社moyai、合同会社colere、NPO法人ウィメンズアイ、東北学院大学地域連携センター
公式リンク:https://machidai-kesennuma.jp/posts/machidai-gakusai26

気仙沼まち大学祭'26の案内1
気仙沼まち大学祭'26の案内2

Day1
2/8(日)9:30-16:30
      09:30-10:00 オープニングセレモチー(餅まき)
      10:00-12:00 チャレンジャーズピッチvol.17&気仙沼まち大学運営協議会報告会
               <登壇者>
               ・川嶋 奎(NPO法人 Cloud JAPAN)
               ・政岡 香凛(一般社団法人日々/古民家宿ヒビノクラシ)
               ・山中 千怜(任意団体otonari/おとなり食堂)
               ・渡邊 国権(一棟貸しハウスKESENOMA)
              <ゲスト>
              ・蜂谷 悠介(京屋染物店 代表取締役)
      10:00-14:00 awcまんまるマルシェ
      13:00-14:30 まちづくりカフェ スペシャル
              <登壇者>
              ・小松 英紀(気仙沼市 松岩公民館)
              ・鈴木 宗一郎(本吉夢プロジェクト委員会)
              ・西川 緑(唐桑町まちづくり協議会)
              <ゲスト>
              ・萱岡 雅光(リアス・アーク美術館 学芸員)

     15:00-16:00 気仙沼まち大学構想10年ブックレットサイドストーリー
               <登壇者>
               ・気仙沼まち大学運営協議会 ブックレット制作メンバー
     16:30 終了



過去のまち大学祭の様子2
過去のまち大学祭の様子

Day2
2/23(月・祝)9:30〜13:00
          09:30-10:00 オープニング
          10:00-12:00 働きカタログ
          13:00 終了
          ※展示は16:00まで開催

● お問い合わせ先
気仙沼まち大学運営協議会
メール:info@square-ship.com
電話:0226-28-9972
※営業時間:毎週火〜土曜 13:00〜21:00

■ 戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)の一環としての意義

本取り組みは、内閣府SIP第3期「ポストコロナ時代の学び方・働き方を実現するプラットフォームの構築(課題番号111)」における研究題目「生涯学び続ける社会における多指標・多観点・多視点による評価・認証システムの開発」(共同研究代表者:東北学院大学・稲垣忠)の一環として実施されます。
京都大学の緒方広明教授を中心とする研究チーム、株式会社内田洋行、そしてインフォザインの協力体制により、2027年度まで継続的な発行と効果測定を行い、日本全国の地域コミュニティに応用可能な「学びの評価モデル」の構築を目指します。
・SIPポストコロナ時代の学び方・働き方を実現するプラットフォームの構築のページ
  URL:https://www.jst.go.jp/sip/index.html
・プロジェクト概要ページ:https://eds.let.media.kyoto-u.ac.jp/sip3/project/inagaki/
・稲垣研究室のWEBサイト:https://www.ina-lab.net/

◆ 導入ソリューションについて

オープンバッジファクトリー

オープンバッジファクトリーは、デジタル証明としての国際的な技術標準規格であるオープンバッジ 2.0に準拠した「オープンバッジ」を作成・発行・管理するためのプラットフォームです。

公的な資格試験の合格証から、講座の修了証、イベント参加証、スキル証明や、ゲーム感覚の楽しいバッジ集めまで、教育機関だけでなく、NGOや企業内での人材育成など、子どもから学生・社会人まで、さまざまな用途に対応します。

修了証の発行をデジタルバッジで行うだけでなく、既存の学習活動にオープンバッジを適用することで、マイクロクレデンシャルの導入やゲーミフィケーション化が可能になり、学習成果をより明確かつ魅力的に示すことができます。

オープンバッジファクトリーの概要やサービス内容・プランの詳細など詳しくは下記リンクをご覧ください。

オープンバッジファクトリーの詳細はこちら


infosign_office

ITと教育の分野でのイノベーターとしてのインフォザイン

infosign_logo-1

インフォザインは2001年に設立され、2023年12月、ヨーロッパを中心に12年間に渡りオープンバッジ事業を展開するオープンバッジファクトリー社と、同社の製品「オープンバッジファクトリー」の日本における独占販売契約を締結しました。
オープンソースのCBTプラットフォーム「TAO」のSaaS版「TAOクラウドJP」を提供するなど、オープンソースとオープンスタンダードの可能性を信じて、これらを活用した、全ての人々に貢献できる、より良い教育の未来を創造することに取り組んでいます。

【お問合せ先】

株式会社インフォザイン
e-mail:obf@infosign.co.jp
公式HP: https://www.infosign.co.jp/
〒110-0008 東京都台東区池之端1丁目2-18 NDK池之端ビル4F

関連