日本教育工学会2026年秋季全国大会にて、オープンバッジの学習履歴可視化に関する共同研究をポスター発表《9/27》
多数のオープンバッジを保有する学習者の学習履歴について、バッジのメタデータなどの意味分析に基づき、全体の傾向を俯瞰できる可視化手法を検討しました。6機関の共同研究成果を、9月27日(日)に札幌で開催される日本教育工学会秋季全国大会でポスター発表します。
教育とテクノロジーを融合させたEdTech分野でビジネスを展開する株式会社インフォザイン(所在地:東京都台東区、代表:村田 進)は、2026年9月26日(土)~27日(日)に札幌市教育文化会館で開催される「日本教育工学会(JSET)2026年秋季全国大会」において、当社が共同著者として携わったポスター発表「オープンバッジの意味分析に基づく学習履歴可視化手法の検討」が2026年9月27日(日)に行われることをお知らせいたします。
本発表は、デジタル認証サービス機構、日本経済大学、内田洋行教育総合研究所、石巻専修大学、東北学院大学、およびインフォザインによる共同研究の成果です。
大会概要
- 大会期間:2026年9月26日(土)~ 9月27日(日)
- 会場:札幌市教育文化会館(〒060-0001 北海道札幌市中央区北1条西13丁目)
- 大会公式サイト:https://www.jset.gr.jp/taikai49/index.html
- 大会プログラム:https://gakkai-web.net/jset/a-taikai2026/index.html
発表概要
4-B13:オープンバッジの意味分析に基づく学習履歴可視化手法の検討
- 日時:2026年9月27日(日)9:20~10:10
- 会場:402(ポスターセッション)
発表者・共同著者:
〇堀田 雅夫(一般社団法人デジタル認証サービス機構)
荒木 貴之(日本経済大学)
堀越 泉(内田洋行教育総合研究所)
若林 雅子(石巻専修大学)
水野 裕子(株式会社インフォザイン)
稲垣 忠(東北学院大学)
※〇印は発表者
発表テーマの背景
オープンバッジは、学習成果をデジタル証明する国際標準規格として、学校教育から社会教育、企業内人材育成まで幅広い分野で普及が進んでいます。一方で、学習者が長期にわたって多数のバッジを保有するようになると、一覧表示だけでは学習履歴全体の傾向や特徴を俯瞰的に把握することが難しいという課題が指摘されています。
本発表では、この課題に対して、オープンバッジのメタデータおよび関連情報を活用した新しい可視化アプローチを検討した成果を報告します。生涯学習における学習履歴活用の可能性を広げる試みとして、当日は活発な議論が交わされることを期待しています。詳細な手法や分析結果については、当日ポスター会場にてご紹介いたします。
戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)の一環として
「SIPポストコロナ時代の学び方・働き方を実現するプラットフォームの構築」(推進法人:国立研究開発法人科学技術振興機構)の研究活動の一環として実施されています。
- プロジェクト概要ページ:https://eds.let.media.kyoto-u.ac.jp/sip3/project/inagaki/
- 稲垣研究室のWEBサイト:https://www.ina-lab.net/
日本教育工学会(JSET)について
一般社団法人日本教育工学会(Japan Society for Educational Technology)は、1984年に設立された、教育工学に関する研究・開発・実践を推進する学術団体です。人文社会系と理工系、さらに人間に関する学問分野を融合した学際的な学問領域を扱い、産官学連携で活動しています。
公式サイト:https://www.jset.gr.jp/
株式会社インフォザインについて

インフォザインは2001年設立の、教育とITをつなぐ専門企業です。オープンバッジの発行・管理プラットフォーム「オープンバッジファクトリー」の日本における独占販売代理店として、大学・企業・NPO・検定団体など国内の幅広い組織への導入を支援しています。文部科学省・大学入試センター・国立教育政策研究所とも連携実績があります。
お問い合わせ:obf@infosign.co.jp
公式HP:https://www.infosign.co.jp/