認定資格制度にTAOを導入 〈紙・ローカル運用から脱却し、全国・海外へも受験機会を拡大〉
株式会社イントラマートが認定資格制度の運用にTAOを導入。紙・ローカル運用からクラウドCBTへ移行し、全国・海外への受験機会拡大、コロナ禍でも止まらない試験運営を実現した導入事例をご紹介します。
📌 この記事のポイント
- 導入企業:株式会社イントラマート(Webシステム構築基盤「intra-mart」の開発ベンダー)
- 対象試験:intra-mart認定資格制度(累計5,000名以上の認定資格者/年間受験者約2,000名)
- 導入時期:2018年にTAO採用、2025年5月に新TAOクラウドへ移行
- 導入前の課題:多言語非対応、インターネット経由での受験不可、紙郵送・講師出張の運営負担
- 主な導入効果:全国・海外からの受験が可能に/コロナ禍でも試験運営を継続/AIコピペによる不正への対応/日本語・ベトナム語の多言語対応
- 契約プラン:TAOクラウド Tier1 年間契約(年間総テスト回数10,000回まで)
株式会社イントラマートは、Webシステム構築基盤製品「intra-mart」の開発・販売を行うソフトウェアベンダーです。同社は、パートナー企業のエンジニアや自社製品の開発者向けに「intra-mart認定資格制度」を運営しており、その試験基盤として2018年からTAO(ルクセンブルクのOAT社が開発したオープンソースのCBT/Computer Based Testingプラットフォーム)を採用。2025年5月には現在のTAOクラウド(SaaS型のオンラインアセスメントプラットフォーム)へ移行し、年間契約で運用されています。
導入と運用を担うエンタープライズソリューション事業本部 研修チーム チームリーダーの鎌田 由貴氏に、導入の経緯と効果、今後の展望について伺いました。
intra-mart認定資格制度について
――まず、intra-mart認定資格制度について教えてください。
鎌田氏:弊社はパートナー企業や、弊社製品「intra-mart」を利用して開発を行う技術者に対して研修を提供しています。認定資格制度は、その研修で身につけた技術や、製品開発に必要な知識を公的に証明する資格として提供しているものです。
パートナー企業がどれくらいの技術者を抱え、どれくらいの認定資格者数がいるかは、会社間でintra-mart技術者の数や質を証明する指標にもなりますので、そうした位置づけで運用しています。
――いつ頃から運用されているのですか。
鎌田氏:intra-martという製品は2000年の会社設立当初から販売しており、認定資格制度は設立初期より導入されています。ホームページで公開している情報でお伝えすると、現在のバージョン(intra-mart Accel Platform)に対応した資格の累計の認定資格者数は5,000名以上になります。
【intra-mart認定資格制度】
- 開始時期(現在のバージョン⦅intra-mart Accel Platform⦆に対応した資格):2013年から運用
- 累計認定資格者数:5,000名以上(ホームページ公開情報)
- 年間受験者数:約2,000名以上(2025年度実績)
- 主な受験者:パートナー企業のエンジニア、intra-mart製品を利用する企業の開発者
【株式会社イントラマート 会社概要】
- 会社名:株式会社イントラマート(INTRAMART Corporation)
- 設立:2000年(1998年にNTTデータの社内ベンチャーとして事業をスタート、2000年にWebシステム開発の専門会社として設立)
- 主力製品:Webシステム構築基盤「intra-mart」(システム共通基盤/ワークフロー/BPM/ローコード開発/AI)
- 本社所在地:〒107-0052 東京都港区赤坂四丁目15番1号 ONE AOYAMA 5階
- ウェブサイト:https://www.intra-mart.jp/
TAO導入の背景:多言語対応と、遠隔受験ニーズへの対応
――TAO導入以前は、どのように試験を実施されていたのでしょうか。
鎌田氏:初期の頃は、弊社赤坂のセミナールームに来ていただき、紙で試験を実施していました。その後、あるベンダーが提供していたローカルインストール型のCBTソフトウェアを導入したのですが、そのソフトウェアが多言語対応をしていなかったこと、そしてインターネット経由での実施ができず、ローカルPC上でしか動作しなかったことが、大きな課題でした。
インターネットで実施できないため、遠隔地のお客様には紙の試験を郵送し、返送された答案を手動で採点することもありましたし、長野など地方のお客様先に講師が試験監督として出張し、3時間の試験を実施して答案を持ち帰るということも行っていました。そのためだけに出張する必要があり、かなり負担になっていました。
さらに、答案の取り出しにも社内のローカルネットワーク上のサーバーへアクセスする必要があり、出社しないと採点作業ができない状態でした。
――多言語対応の必要性が高まっていた背景があったのですね。
鎌田氏:そうです。特に日本語以外で開発する、オフショア技術者の受験ニーズが出てきており、既存のシステムでは対応できなかったため、多言語対応と遠隔受験を実現できる新しいシステムを探すことになりました。
【TAO導入前の課題】
- 既存CBTシステムが多言語対応していなかった
- インターネット経由での試験実施ができず、遠隔地の受験者には紙の郵送や講師の出張対応が必要だった
- 答案取り出し・採点作業のために出社が必要だった
- 全国・海外の受験ニーズに応えられず、受験機会が限られていた
TAOを採用した理由:要件との適合と、自社運用の柔軟性
――CBT製品を数社比較検討されたそうですが、TAOを採用された決め手は何でしたか。
鎌田氏:私たちの要件は、「インターネット経由で試験を提供できること」と「運用をある程度自社内で完結させられること」でした。他のCBTシステムも4社ほど検討したのですが、大きく2パターンに分かれていました。
一つは、問題作成から採点、システム運用まで、CBTベンダーがすべて請け負う手厚いサービス型。もう一つは、Web上で簡易的にクイズを作れるようなライトな製品です。前者は柔軟性に欠けており、後者は認定試験制度として運用する上で、セキュリティ面や受験者管理の面で機能が不足していました。
その中で、TAOは問題作成やテスト設計を自分たちで自由に行えること、テストごとにライセンス費用が発生しない契約体系であること、受講者数の制限もなく、ログイン機能や受講者ごとのテスト管理といったセキュリティ要件に過不足なく対応していることが、私たちの要件に大変マッチしていました。
――具体的にどのような点をチェックリストとして確認されたのですか。
鎌田氏:問題形式(択一、穴埋め、記述、並べ替え、組み合わせ、画像や表の表示など)への対応、インポート/エクスポート機能、ランダム出題、制限時間の設定(3時間の試験に対応できるか)、途中で閉じてしまった場合の再開機能、受験回数制限、アカウント数の上限、多言語対応、ログイン機能、結果のCSV出力、価格・契約形態などです。細かく要件を洗い出し、無料トライアルで一つひとつ照らし合わせて評価しました。
【TAO選定のポイント】
- インターネット経由での試験実施が可能
- 問題作成・テスト設計を自社で内製化できる柔軟性
- ユーザー数・問題数に制限がなく、オンデマンドで運用可能
- 多言語対応
- セキュリティ要件(ログイン管理、受講者管理)を満たす
- インポート/エクスポート機能により、外部ツールとの連携が容易
導入までのスケジュールと体制
――導入の体制と、実際に本番運用が始まるまでの流れを教えてください。
鎌田氏:体制は研修チームのプロパー2〜3名で、試験実施に関しては他部署との連携はなく、チーム内で完結しています。導入時にはインフォザインさんに半日ほどのハンズオントレーニングを実施いただき、その内容で十分理解できる程度の難易度でしたので、そこまで苦労はしませんでした。とても直感的でわかりやすい機能だと感じています。
サーバー運用についても、クラウドで提供いただいているのでインフラ面の知識が不要だったのは大変助かりました。
――スケジュール感はいかがでしたか。
鎌田氏:新しいTAOクラウドへの移行時は、3月末に決裁を上げて、4月からサービス提供が開始され、5月にはもう本番試験を運用できていました。1〜2か月で本番実施できるレベルまで立ち上げられたのは、非常にスピーディーだったと思います。本番運用開始後もクリティカルなトラブルはなく、スムーズに移行できました。
【導入体制】
- 担当:研修チーム プロパー2〜3名
- 他部署・外部との連携:なし(チーム内で完結)
- 事前トレーニング:インフォザインによるハンズオン(半日程度)
- 移行スケジュール:3月末に決裁 → 4月サービス契約開始 → 5月本番運用
利用状況
【試験の運用形態】
- 試験の種類:intra-mart認定資格試験(複数種別を運用)
- 試験の頻度:月4回程度
- 試験形式1:30分・30〜40問(択一・並べ替え・複数選択・プログラミング問題など)
- 試験形式2:3時間・10問程度(intra-mart環境上で実装し、実装内容を採点する形式。長文の指示文・図表を含む)
- 合格基準:概ね8割
- 合格率:約6割(平均2回で合格)
- 受験環境:全て自宅受験、BYOD(受験者所有のPC等)
- ネットワーク:受験者の勤務先または自宅のネットワーク
- 対応言語:日本語、ベトナム語
- 契約プラン:TAOクラウド Tier1(年間総テスト回数10,000回まで)/年間契約
導入効果:全国・海外への受験機会拡大と、コロナ禍でも止まらなかった試験運営
――TAO導入によって、どのような効果がありましたか。
鎌田氏:最も大きな効果は、受験機会の拡大です。以前は赤坂のセミナールームに来ないと受験できませんでしたが、TAO導入により全国どこからでも、そして海外からも受験できるようになりました。認定資格者数は、TAO導入後にかなり増えており、倍増したという実感があります。
――ちょうどコロナ禍を挟む時期の導入となりましたね。
鎌田氏:そこは非常に大きなポイントで、コロナ禍を見越していたわけではなかったのですが、結果的に旧TAOへの移行がその前だったのが幸いしました。もし紙や現地集合型の運用のままだったら、2020年4月の緊急事態宣言の頃には試験運営が完全にストップしていた可能性が高いと思います。
弊社の対面セミナーはその時期に取りやめとなりましたが、試験はTAOでWeb化していたため、通常通り実施できました。あの時期に効果を実感しました。
――新しいTAOクラウドへの移行後で特に良かった点はありますか。
鎌田氏:プレビュー機能で、デリバリーに紐付けたテストの中身を動かしながらプレビューで確認できるようになったのは大きいです。以前はテスト内容の確認に時間がかかっていました。日時指定のUIも綺麗になり、「何時から何時までの試験」という設定がしやすくなっています。
――採点作業についてはいかがですか。
鎌田氏:TAOからCSVでエクスポートしたデータに対して、Excelマクロで自動採点を行っています。設問に明確な答えがあるものはマクロで自動採点できますが、ソースコード問題や記述問題は現在も人が採点しています。ここはAIを使った効率化を検討している段階で、まだ精度の面から実運用には至っていません。インポート/エクスポートがしっかりできるTAOだからこそ、こうした外部ツールとの連携運用が組めていると感じています。
【導入効果】
- 受験機会の全国・海外展開:セミナールーム集合型から自宅受験へ。受験者数・認定資格者数が大幅に増加
- コロナ禍でも試験運営を継続:対面セミナーが停止した時期も、認定試験はWeb上で通常通り実施
- 講師の出張対応・郵送対応が不要に:地方受験者への出張試験監督や答案郵送業務が解消
- 多言語対応の実現:日本語に加えベトナム語での試験提供を開始
- 試験設計・確認作業の効率化:新TAOクラウドのプレビュー機能・日時指定UIにより負荷が減少
- インポート/エクスポートを活用した採点自動化:Excelマクロと組み合わせた自動採点の運用が可能に
導入時の苦労・課題
――導入で苦労された点はありましたか。
鎌田氏:導入自体は非常にスムーズだったので、苦労した点で挙げるとしたら、むしろ「選定」の段階です。自分たちの要件に合う製品を選ぶまでが最も大変でした。TAOに決まってからは、導入で大きな苦労はしていません。
課題としては、最近特に感じているのが不正防止です。昨年頃から、答案の内容をコピーしてAIに貼り付け、AIに回答させるケースが増えてしまいました。弊社の試験は参照可(別のAPIドキュメントなどを見ながら回答してよい)としているのですが、答案そのものをAIに投げるのは想定外の使われ方でした。
新しいTAOクラウドではコピー&ペーストの制限機能が使えるため、これを有効にしたことで、そうした不正が有意に減少しました。ここは非常に助かっている点です。
――今後、TAOに期待される点はありますか。
鎌田氏:現状でも十分に満足しています。柔軟にインポート/エクスポートができる点や、自由に運用できる自社内製化のしやすさは、ぜひ継続していただきたいと思います。
一点、要望としては検索機能です。長期運用していくとユーザー数もテスト数も増えていくのですが、テスト名での絞り込み検索がうまくヒットしないことがあり、リストから探す運用でカバーしています。長期運用に耐えられるようなデータ管理・検索性の改善は、ぜひお願いしたいところです。
【運用上の課題と対応】
- 不正防止:AIへのコピー&ペーストによる不正増加 → 新TAOクラウドのコピー&ペースト制限機能で対応、有意に減少
- 検索機能:長期運用でユーザー・テストが蓄積、テスト名での検索がしづらい → データ管理・検索性の改善を要望
今後の展望:AI時代に対応した新資格制度へ
――今後の構想を教えてください。
鎌田氏:AI技術の発展に対応した新しい資格制度の創設を計画しています。AIをテーマにした資格を含め、資格種別を増やし、より時代のニーズに合った資格を提供していく予定です。
生成AIの登場によって技術の発展スピードは加速しており、セキュリティや不正への対応も以前より厳しい状況になっていると体感しています。セキュリティに配慮されたTAOのようなシステムを導入できていることは、今後も安心して新しい試験を提供していく上での大きな支えになっていますので、これから資格試験のCBT化やリニューアルを検討されている方には、ぜひTAOをおすすめしたいです。

よくある質問(FAQ)
Q1. intra-mart(イントラマート)認定資格制度とは何ですか?
株式会社イントラマートが運営する、Webシステム構築基盤「intra-mart」の技術者向け認定資格制度です。パートナー企業のエンジニアや同製品を利用する開発者を対象に、研修で身につけた技術や製品開発に必要な知識を公的に証明することを目的としています。会社設立初期から運用されており、現在のバージョン(intra-mart Accel Platform)に対応した資格の累計認定資格者数は5,000名以上、年間受験者数は約2,000名以上(2025年度実績)です。
Q2. TAO(タオ)とはどのようなCBTシステムですか?
TAOは、ルクセンブルクのOAT社が開発したWebベースのCBT(Computer Based Testing/コンピュータ試験)プラットフォームです。オープンソース版のほか、SaaS型の「TAOクラウド」も提供されています。問題作成・テスト設計・配信・採点までを自社内で柔軟に運用できる点、多言語対応、ユーザー数・問題数に細かな制限がない契約体系が特徴です。日本では株式会社インフォザインが独占販売代理店を務めています。
Q3. 紙の試験やローカルPC型CBTからクラウドCBTに移行するメリットは何ですか?
株式会社イントラマートの事例では、以下の効果が確認されています:(1)全国・海外から受験可能(会場集合や郵送対応が不要)、(2)試験監督として地方へ出張する業務が解消、(3)コロナ禍の緊急事態宣言下でも試験運営を継続できた、(4)多言語対応(日本語・ベトナム語)が実現、(5)認定資格者数の大幅増加(倍増の実感)。
Q4. 試験の答案をAIにコピー&ペーストして回答させる不正は防げますか?
はい、TAOクラウドにはコピー&ペースト制限機能が搭載されており、株式会社イントラマートでは本機能を有効にすることで、AIへの答案転送による不正が有意に減少したと報告されています。生成AI時代のCBT運用において、重要なセキュリティ機能の一つです。
Q5. intra-mart認定資格試験の合格基準・合格率はどのくらいですか?
合格基準は概ね8割(80%)、合格率は約6割(60%)です。受験者は平均2回で合格に至っています。試験形式は、30分で30〜40問を解く通常形式と、3時間で10問程度を実装する形式の2種類が用意されています。
Q6. TAOクラウドの契約プランはどのようなものがありますか?
株式会社イントラマートが利用しているのはTAOクラウド Tier1プランで、年間契約・年間総テスト回数10,000回までの契約内容です。ユーザー数・問題数に対する細かい制限がない点が特徴で、オンデマンドで追加の試験を実施したい場合にも柔軟に対応できます。
Q7. 認定資格制度を自社で内製運用するには、どのくらいの体制が必要ですか?
株式会社イントラマートでは、研修チームのプロパー社員2〜3名で、問題作成・オーサリング・運用までを内製化しています。導入時にはインフォザインから半日程度のハンズオントレーニングを受け、他部署との連携なくチーム内で完結する体制を構築しました。クラウド型のため、サーバー運用に関するインフラ面の専門知識は不要です。
Q8. intra-mart以外にTAOを活用した認定試験の事例はありますか?
はい、株式会社インフォザインではこれまで、様々な認定試験・資格試験のCBT化を支援してきました。たとえば、アクセシビリティリーダー育成協議会では、2020年にTAOを導入し、1級・2級AL認定試験のCBT化を実現。コロナ禍での試験運営継続と、障害のある受験者への配慮(画面拡大・音声読み上げ・時間延長措置など)を両立しています。詳しくは「アクセシビリティリーダー認定試験にTAOを導入」をご覧ください。
【インフォザインより】
株式会社イントラマート様は、intra-mart認定資格制度の運営において、2018年頃からTAOをご採用いただき、2025年5月には新しいTAOクラウドへとスムーズにご移行いただきました。
紙による筆記・郵送、ローカルインストール型CBT、そしてTAOクラウドへ──と、時代のニーズに合わせて着実に運用形態を進化させてこられたご経緯は、これからCBT化を検討される多くの企業・団体様にとって大変参考になるものです。特に、ご自身のチーム内で試験の設計・運用・採点までを完結される「内製化」の姿勢と、そのための要件を明確に整理して製品選定に臨まれた姿勢が印象的でした。
コピー&ペースト制限やアクセシビリティ強化など、TAOクラウドの新しい機能をご活用いただけていることを、私たちも大変嬉しく感じています。検索機能をはじめとする長期運用に関するご要望についても、開発元と連携しながら継続的に改善を進めてまいります。
最後に、本記事の作成にあたり取材にご協力いただきました鎌田様に、改めて御礼申し上げます。(本記事は2026年10月に取材をして作成しています。)
ITと教育の分野でのイノベーターとしてのインフォザイン

株式会社インフォザインは、教育とテクノロジーを融合させたEdTech分野でビジネスを展開しています。
「オープンソースとオープンスタンダードを活用し、教育の未来を創る」ことを目指し、特に力を入れているのは、ルクセンブルクのOAT社が開発したWebベースでアセスメント・テストを実施するためのCBT(Computer Based Testing)プラットフォーム「TAO」をベースとした新サービスの開発と提供です。
オンラインアセスメントのためのSaaS版CBTプラットフォーム「TAOクラウドJP」をはじめ、学力調査、大学入試、各種資格・検定試験などのCBT化に実績のあるアセスメントサービスを提供しています。
また、学習歴の可視化の手段として利用が広がっているオープンバッジの発行プラットフォーム「オープンバッジファクトリー」の日本における独占販売契約を締結し、サービスを開始しました。
2026年にはAI支援の学習プラットフォーム「Wayground」のサービスも開始しています。
サービスや採用情報などへのご質問もお気軽にお問い合わせください。
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「TAO」次世代版はモジュール型への刷新による大規模運用への対応、アクセシビリティの拡充、そして国際技術標準に基づいた持続的な進化を実現しました。教育現場の多様化に応えることで、誰もが平等に学べる公平な教育環境の構築を目指します。
