【プレスリリース】小・中学校教育における「学び」や「活動」を安全に記録・活用。子どもたちの成長に寄り添うオープンバッジ管理サービス「エデュパスポート」提供開始。
教育とテクノロジーを融合させたEdTech分野でビジネスを展開する株式会社インフォザインは、主に小中学校の児童生徒および教職員を対象としたオープンバッジ管理サービス「エデュパスポート (edupassport) 」の提供を開始します。
教育とテクノロジーを融合させたEdTech分野でビジネスを展開する株式会社インフォザインは、主に小中学校の児童生徒および教職員を対象としたオープンバッジ管理サービス「エデュパスポート (edupassport) 」の提供を開始します。
インフォザインが国内で提供するオープンバッジ発行プラットフォーム「オープンバッジファクトリー」をご利用いただいている一般社団法人デジタル認証サービス機構は、2025年6月1日(土)から6月30日(日)までの期間、「TEACHER PRIDE キャンペーン」を実施します。
インフォザインは、6月に東京と大阪で開催される「NEW EDUCATION EXPO 2025」に出展します。...
一般社団法人デジタル認証サービス機構(Digital Certificate Service Platform 以下、DCSP)は2024年、個人のスキルや知識、コンピテンシー、資格等をデジタル証明するオープンバッジの発行基盤として「オープンバッジファクトリー」を導入しました。
日本データパシフィック株式会社が開発・販売を手がけるタイピング練習ソフトTypeQuickは2024年にオープンバッジファクトリーを導入しました。オープンバッジの導入に尽力されたTypeQuick事業部PR担当の畑山氏、技術面担当の高澤氏に、導入の決め手や導入の様子などについて、お話を伺いました。
カシオ計算機株式会社(以下、カシオ計算機)は2024年にオープンバッジファクトリーを導入しました。 社員のAIリテラシー向上を目的とした施策において、インセンティブとしてのオープンバッジを発行することからスタートしています。 導入に尽力された開発本部、企画管理部...
経済産業省「令和6年度補正予算 地域未来人材育成支援民間サービス等利活用促進事業費補助金(探究・校務改革支援補助金2025)」に、「オープンバッジファクトリー」が採択されました。...
オープンバッジファクトリーの海外導入事例として、フィンランドのオウル応用科学大学の事例をご紹介します。スキルベース・コンピテンシーベースのオープンバッジを導入し、複数の教育機関、企業、団体、自治体などが協力して進めた地域創生、高等教育での探究学習、DX人材育成につながるプロジェクトをご紹介します。
2025年2月25日、大学ICT推進協議会(AXIES)主催でオープンバッジをテーマとした研究会が開催されます。当社インフォザインはオープンバッジを活用するヨーロッパの大学事例を紹介します。
2025年2月24日、東北学院大学 稲垣研究室主催で「探究する学びの評価を新しくするワークショップ」が開催されます。当社インフォザインは「探究の成果を持ち運ぶ オープンバッジの提案」にて登壇します。
株式会社インフォザインは、デジタルバッジの活用における課題を解決し、キャリア形成に役立つ無料のバッジウォレットサービス「オープンバッジパスポート」の使い方を解説するオンラインセミナーを開催します。
オープンバッジファクトリーの海外導入事例として、フランスのカーンノルマンディ大学の事例をご紹介します。非認知能力の可視化にオープンバッジを用いて、学生の履歴書の価値を高め、就職活動に活かした事例として、参考になる取り組みです。