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第18回全国高等学校情報教育研究会全国大会(千葉大会)に出展します

作成者: INFOSIGN|2025/08/01 4:03:56

全国高等学校情報教育研究会全国大会

全国の情報教育関係者が一堂に会し、講演、研究発表、協議、情報交換等をとおして、これからの教科「情報」の在り方及び課題解決の方策を探り、実践的な指導力の向上を図る目的で開催されています

 

 

インフォザインの出展について

企業展示

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【大会名】第18回全国高等学校情報教育研究会全国大会(千葉大会)
【大会テーマ】教科「情報」の現在と未来 ~情報技術の革新と情報教育~

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日時
8月8日(金) 12:30-16:50(企業展示は15:50-16:50
8月9日(土) 9:30-16:15(企業展示は13:30-14:45

場所   千葉工業大学(津田沼キャンパス)
〒275-0016 千葉県習志野市津田沼2-17-1
https://www.it-chiba.ac.jp/ 

内容 

基調講演
坂村 健 氏
 東京大学名誉教授

講演
須藤 祥代 氏
 国立教育政策研究所 教育課程調査官

分科会、ポスターセッション、企業展示 他

参加資格
全国の小中高等学校情報教育関係者
情報教育に関わる研究者及び学生等
情報教育に関わる企業関係者等

詳しくは大会公式サイトをご覧ください

大会公式サイト https://www.zenkojoken.jp/

大会概要PDF
 

オープンバッジファクトリーとは

探究のプロセスと成果を“見える化”する、次世代の学びの証明ツール

― オープンバッジファクトリーが拓く、新しい学びの地図 ―

変化の激しい時代において、子どもたちが自ら問いを立て、情報を集め、試行錯誤しながら答えを導き出す「探究学習」の重要性が高まっています。しかし、そのプロセスや成長の軌跡を、どのように記録し、社会に伝えていくかは、現場にとって大きな課題でもあります。

オープンバッジファクトリーは、そうした探究の学びを“見える化”し、生徒一人ひとりの成長をデジタルで証明するプラットフォームです。

取得したバッジには、学習のプロセス、成果、評価、関わった教員や外部機関の情報など、豊富なメタデータを含むことができ、ポートフォリオや進路選択、地域・企業との連携学習など、さまざまな場面で活用できます。

探究的な学びのプロセスも成果も、誰一人取りこぼすことなく記録し、それぞれの「物語」として社会とつなぐ。
オープンバッジファクトリーは、まさに“学びを運ぶパスポート”として、新しい教育のあり方を支えます。

オープンバッジファクトリーの詳細はこちら

 

ITと教育の分野でのイノベーターとしてのインフォザイン

「株式会社インフォザイン」は、東京 上野にオフィスを構え、教育とテクノロジーを融合させたEdTech分野でビジネスを展開しています。

オープンソースとオープンスタンダードを活用し、教育の未来を創る」ことを目指し、特に力を入れているのは、ルクセンブルクのOAT社が開発したWebベースでアセスメント・テストを実施するためのCBT(Computer Based Testing)プラットフォーム「TAO」をベースとした新サービスの開発と提供です。

オンラインアセスメントのためのSaaS版CBTプラットフォーム「TAOクラウドJP」をはじめ、学力調査、大学入試、各種資格・検定試験などのCBT化に実績のあるアセスメントサービスを提供しています。

また、教育DXを推進するため、教育に興味を持っているITエンジニアはもちろん、教育分野に課題意識を持っている人材も広く募集しています。
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