一般社団法人日本1EdTech協会が主催する「Learning Impact Japan 2026」(2026年7月27日(月)〜31日(金))に、インフォザインが参加します。7月28日(火)と30日(木)のオンラインセッションでは、学習基準・コンピテンシーの国際規格「CASE(Competencies and Academic Standards Exchange)」をテーマに斎田が登壇するほか、対面開催となる7月29日(水)(会場:株式会社内田洋行 新川本社 CANVAS)では、AI教育プラットフォーム「Wayground」を展示し、ライトニングトークにも登壇します。30日(木)には「QTI(Question and Test Interoperability)」でのセッションにて弊社の永井が登壇する予定です。
Learning Impact Japan 2026(1EdTech Japan Conference)
デジタルバッジは誰でも発行でき、真正性も検証できます。しかし「何ができる証明か」はまだ機械に伝わりません。本講演では Open Badges と CASE を用い、Open Badge Factory と COMPEITO の実演を交えてバッジに意味を持たせる方法を紹介します。
会場:株式会社内田洋行 新川本社 CANVAS(B1F 展示会場)
AIを活用した教育プラットフォーム「Wayground」(旧Quizizz)を出展し、ブースでは実際の画面を交えたデモをご覧いただけます。ライトニングトークでは5分間で見どころを凝縮してお伝えします。
CASEは、1EdTechコンソーシアムが策定した、コンピテンシーフレームワークや学習基準、カリキュラムマップを機械可読な形式でやり取りするための国際規格です。米国を中心に採用が進んでおり、学習成果や評価基準をシステムをまたいで紐づけられるようになります。オープンバッジファクトリーも本規格に対応しており、発行するバッジに国際的なコンピテンシー基準を紐づけることが可能です。
▶ 参考:オープンバッジファクトリーがCASEに対応しました
QTIは、1EdTechコンソーシアムが策定した、試験問題(アイテム)やテストの構成をシステム横断でやり取りするための国際規格です。設問・選択肢・採点ルール・フィードバックなどを標準化された形式で記述するため、特定の試験システムに縛られることなく問題を再利用・移行でき、異なるプラットフォーム間でも同じ形式で配信・採点できます。最新版のQTI 3.0では、多様な出題形式やアクセシビリティ、他の1EdTech規格との連携が強化されています。インフォザインが提供するオープンソースCBTプラットフォーム「TAO」もQTIに対応しており、標準規格に準拠したアイテムの作成やテスト配信を実現します。
▶ 参考:TAOクラウド(CBTプラットフォーム)
参加費は無料で、教育関係者・行政担当者・開発者の方など、どなたでもご参加いただけます。7/29の対面会場では、Waygroundブースでの個別相談も承ります。ご参加には事前登録が必要ですので、お早めにお申し込みください。
なお、セッションの時間・登壇者・プログラム内容は変更となる場合があります。最新の情報は、下記の公式サイトにてご確認ください。
▶ お申し込み・詳細:https://www.1edtechjapan.org/learning-impact-japan-2026
インフォザインは、国際標準に準拠した教育テクノロジーの普及を通じて、日本の教育DXを推進しています。オープンバッジ(Open Badge Factory)・CBT(TAO)・AI学習支援(Wayground)の3領域を一体的に提供し、「学ぶ・測る・認める」の教育サイクルを支えるEdTechカンパニーです。