この度、株式会社プログラミング総合研究所が運営する「プログラミング能力検定(通称:プロ検)」の合格者向けデジタル認定証発行基盤として、当社インフォザインが提供するオープンバッジファクトリー(Open Badge Factory/OBF)が採用されましたのでお知らせいたします。
本取り組みは、株式会社プログラミング総合研究所(検定運営)、一般社団法人デジタル認証サービス機構(ガバナンス・運用支援)、株式会社インフォザイン(認証基盤提供・技術支援)の三者体制で推進します。
対象検定:プログラミング能力検定(プロ検)
対象言語:ビジュアル言語 / JavaScript / Python / Java
対象者:2026年6月検定のレベル1合格者のうち先着5,000名
申込期間:2026年6月2日 〜 2026年8月31日
費用:試験運用期間中は無料配布
公式案内ページはこちら
紙の合格証は、時間が経つと紛失したり、進学・就職の場面で提示しづらかったりします。オープンバッジは1EdTech(旧IMS Global)が策定する国際標準規格に準拠したデジタル証明で、以下の特徴を備えています。
・発行者・受領者・評価基準・発行日などのメタデータをバッジ画像に暗号署名付きで格納
・SNS・メール署名・電子ポートフォリオ等で共有可能
・第三者が真正性を検証でき、改ざんが困難
・卒業・進学後も本人が生涯にわたり保有できる
子どもたちが検定で示した学びの成果を、国際的に通用する「持ち運べる証明」として残せることが、今回の取り組みの最大のポイントです。
「本検定でのバッジ取得が子どもたちの自信を育み、前向きな挑戦を後押しするきっかけになることを願っております。」
― 一般社団法人デジタル認証サービス機構 堀田 雅夫 氏
「子どもたちが『頑張った』という事実を、国際標準規格として証明・記録できることには大きな意義があります。」
― 株式会社インフォザイン 取締役 斎田 健太郎
2020年度からの小学校プログラミング教育必修化、2022年度からの高校「情報Ⅰ」必履修化、2025年度からの大学入学共通テスト「情報」出題開始を経て、プログラミング学習の成果を段階的・継続的に可視化するニーズはますます高まっています。
プロ検は、ビジュアル言語からテキスト言語(JavaScript / Python / Java)へと学習者の成長に合わせてステップアップできる検定設計となっており、各段階の到達点をオープンバッジで積み重ねることで、学習履歴そのものを国際標準のかたちで残すことができます。
試験運用を通じて得られた知見をもとに、対象言語・レベル・発行規模の拡大を検討してまいります。プログラミング教育に取り組む学校・教育事業者の皆さまへ、「合格」を国際規格の証明として届ける仕組みを、今後も三者体制で推進してまいります。
オープンバッジファクトリーは、フィンランドのOpen Badge Factory Oy社が開発する、1EdTech準拠のオープンバッジ発行・管理プラットフォームです。株式会社インフォザインは、日本国内における導入・運用・技術支援をパートナーとして提供しています。
導入のご相談・デモのお申し込みはお問い合わせフォームより承っております。
https://www.infosign.co.jp/contactus