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title: オープンバッジファクトリーがCASEに対応しました
description: オープンバッジファクトリーがCASE（Competency and Academic Standards Exchange）に対応しました。ESCOも最新APIに更新し、北米・欧州・国際的なフレームワークを横断した幅広いアライメントが可能になります。
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[ブログ｜インフォザイン](https://www.infosign.co.jp/blog)

# [オープンバッジファクトリーがCASEに対応しました](https://www.infosign.co.jp/blog/case)

 作成者: [INFOSIGN](https://www.infosign.co.jp/blog/author/infosignマーケティンググループ)｜2026/06/05 5:16:37

**カテゴリ：** 新機能 / 公開日：2026年5月28日

バッジにコンピテンシー（能力・スキル）を紐づけることは、そのバッジが何を意味するのかを明確に示すうえで欠かせない要素です。多くのお客様からこうしたご要望をいただいてきたことを受けて、オープンバッジファクトリーはこのたび、[1EdTechコンソーシアム](https://www.1edtech.org/standards/case) が策定した **CASE（Competency and Academic Standards Exchange）** に対応しました。

## CASEとは？ どんなメリットがあるのか

CASEは、コンピテンシーフレームワークや学習基準、カリキュラムマップを、機械が読み取れる形式でやり取りするためのオープンな規格です。米国ではすでに幅広く使われており、世界各地でも採用が広がっています。

北米の大学では、コンピテンシーフレームワークがカリキュラム設計や認証の仕組みに組み込まれているため、CASEとの親和性が非常に高いといえます。日本のパートナーやお客様の間でも、学術面や人材育成の場面で、こうした体系的なコンピテンシーとの連携を重視する動きが広がっています。

▶ [OBFでCASEコンピテンシーフレームワークを設定・管理する方法はこちら〈英語〉](https://support.openbadgefactory.com/en/support/solutions/articles/80001152884-alignments)

## ESCO：アップデートを続け、変わらず重要な存在

ヨーロッパ発のサービスであるオープンバッジファクトリーにとって、EUが整備する多言語の分類体系 [ESCO](https://esco.ec.europa.eu/en/node/501)（スキル・コンピテンシー・資格・職業の枠組み）は、これまでも中心的な位置を占めてきました。

ESCOは以前からサポートしてきましたが、今回のリリースに合わせて連携を最新のESCO API（バージョン1.2.0）に更新しました。これにより、ヨーロッパをはじめとする世界中のお客様に、より正確で最新の状態に保たれたアライメントをお届けできます。

 

## 業界でも幅広いコンピテンシー連携を実現

CASEとESCOの両方に対応することで、オープンバッジファクトリーのユーザーは、北米・ヨーロッパ、そして国際的なフレームワークを広くカバーできるようになりました。発行するバッジが、学習者や関係者が実際に関わるシステムの中で、確かな意味を持つようになります。

[Open Badges 3.0](https://openbadgefactory.com/en/your-badges-are-now-open-badges-3-0/) への対応とあわせて、相互運用性のあるコンピテンシーフレームワークをサポートすることで、オープンバッジファクトリーは、信頼できる意味あるデジタルクレデンシャルのエコシステムづくりをこれからも支えていきます。

## アライメントの設定方法

**オープンバッジファクトリー管理画面 ＞ バッジ作成ツール＞ アラインメント**

バッジの認証基準が参照するコンピテンシーフレームワークなどを、バッジのメタデータとして追加することができます。設定したアライメントは、バッジ内にリンクとして表示されます。「アラインメントを新規作成」をクリックすれば、種類の制限なくさまざまなアライメントをオープンバッジファクトリー環境に追加できます。

アライメントには、リンク名として表示される「名前」と、その詳細を確認できる「URL」を設定します。

**ご注意：** バッジ作成時にこの機能を使うには、事前に [管理者ツール ＞ バッジコンテンツ](https://support.openbadgefactory.com/en/support/solutions/articles/80001153474-badge-content) で有効化しておく必要があります。また、発行後にリンク切れが起きないよう、アライメントのリンク先には、できるだけ長期間安定して公開されるWebサイトを指定してください。

**プロプラン**では、[ESCOフレームワーク](https://esco.ec.europa.eu/en) とのアライメントが可能です。ESCOは、EUの労働市場や教育・研修に関わるスキル・コンピテンシー・職業を整理・分類する、多言語対応の分類体系です。

また、プロプランでは **CASE（Curriculum and Assessment Standards Exchange）** とのアライメントもサポートしています。CASEは [1EdTechが策定・維持している技術仕様](https://www.1edtech.org/case-global-ecosystem) で、学術基準・コンピテンシー・学習成果に関する情報を、プラットフォームやアプリケーションをまたいでやり取りするための標準的な方法を定めたものです。

 

## オープンバッジファクトリーについて

オープンバッジファクトリーは、フィンランドのOpen Badge Factory社が開発したデジタルバッジプラットフォームです。国際標準化団体1EdTech（旧IMS Global）が策定したオープンバッジ規格（Open Badges v3.0）に完全準拠しており、バッジの設計・発行・管理・検証をすべてクラウド上で行えます。

インフォザインは日本国内における独占販売代理店として、大学・高等学校・自治体・企業・学会・NPOなど、国内の組織への導入を支援しています。

▶ オープンバッジファクトリーの詳細・無料トライアルはこちら  
[https://www.infosign.co.jp/obf](https://www.infosign.co.jp/obf)

## 株式会社インフォザインについて

インフォザインは2001年設立の、教育とITをつなぐ専門企業です。オープンバッジの発行・管理プラットフォーム「オープンバッジファクトリー」の日本における独占販売代理店として、大学・企業・NPO・検定団体など国内の幅広い組織への導入を支援しています。文部科学省・大学入試センター・国立教育政策研究所とも連携実績があります。

お問い合わせ：[obf@infosign.co.jp](mailto:obf@infosign.co.jp)  
公式HP：[https://www.infosign.co.jp/](https://www.infosign.co.jp/)

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